日時　2018年11月3-4日
場所　総合学生支援センター

ふれあいの環の活動を紹介するとともに、東日本大震災の風化防止に貢献するため、千葉大学祭に出展しました。
今年度は、「活動展示」「復興応援物産展」「ずんだパフェ販売」の3ブースでした。
　
活動展示
C-volが毎年行っている法老王宫殿娱乐场教育活動「千葉シティサバイバルキャンプ（CCSC）」の様子を紹介しました。各プログラムの様子と、CCSCで用いた実物を展示し、来場者に私たちの活動をより深く知ってもらえるよう工夫しました。また、ふれあいの環6団体の活動について紹介したパネルも展示しました。

復興応援物産展
震災や豪雨災害など、災害記憶の風化防止のため、被災地から発信されている名産品を販売しました。岩手県南三陸町の「ちんあなごの傘持ち手カバー」や、ままどおる(福島)やずんだ餅(宮城)などの東北3県の銘菓、7月豪雨で被害を受けた広島から因島八朔ゼリーなどを取り寄せました。

テント企画
仙台名物のずんだを用いたパフェを販売しました。「ずんだ」は千葉大学祭の中でも珍しく、連日大盛況でした。